今日はこんな悩みを解決します。
本記事の内容
メモを取るときは『ロルバーンポケット付きメモミニ』が最強
ロルバーンポケット付きメモミニをオススメしたい7つの理由
ボールペンが無い!と、サヨナラしませんか?
まとめ
自己紹介
こんにちは!たすけです。
この記事を書いているわたしは自動車部品メーカーで営業の仕事をやりながら当ブログで情報発信しております。
今回は、現役営業マンのわたしが実際に使ってみて良かったメモ帳をご紹介する記事になります。
営業の仕事に限らず、社会人になると何かとメモを取る機会が多いですよね?
メモを取ろうと思ったらメモ帳が無い
いらない書類の裏にメモを書いたけど無くしてしまった
こんなことにならないようにメモは、メモ帳に記入しましょう。
メモ帳選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
もくじ
【結論】メモを取るときは『ロルバーンポケット付きメモミニ』が最強
ボクは100均で売っているメモ帳や会社から支給されたものなど、様々なメモ帳を使用してきました。
一時期はスマホのメモアプリに打ち込んだりもしましたが、
やはり思いついたときに手書きでダイレクトに書き込むのが1番効率が良いんですよね。
また手帳のメモページに記入していたときもありましたが、手帳は基本的に鞄に入れていることが多く、メモを書く際に鞄から手帳を取り出す手間が発生し効率が悪いと感じておりました。
常に持ち歩けて使い勝手の良いメモ帳を探していたときに出会った最強のメモ帳がこちらになります。
【ロルバーンポケット付きメモミニ】
ロルバーンポケット付きメモミニをオススメしたい7つの理由とは
ロルバーンポケット付きメモミニの使い心地の良さに魅了されて、かれこれ5冊使い切りましたが、実際に使ってみて良かったところをオススメしたいポイントをご紹介します。
① Yシャツのポケットに収まるサイズ感
これは実際の画像ですが、Yシャツの胸ポケットに収まるサイズで常に持ち運ぶことが可能になり、いつでもサッと取り出してメモを取ることができます。
Yシャツからはみ出さないこともポイント
② 透明なポケットがとにかく便利
透明なクリアポケットが付いておりちょっとした物を保管できて便利です。
ボクは予備の名刺や買い物のレシートを保管しております。
③ ミシン目が入っていて綺麗に切り離せる
各ページにミシン目が入っていて綺麗に切り離すことができます。
これは記入したメモを相手に渡すときに便利です。
④ ゴムバンドが付いている
開き防止のゴムバンドが付いているので、バックや鞄に入れても中身が広がる心配がありません。
また、他の書類や別に書いたメモを一緒に挟んでおくこともできるのでオススメです。
⑤ 持ち運びが楽なのでプライベートでも大活躍
本体サイズが横82×縦105×厚み15mmと小さいのでポーチに入れて持ち運ぶ際にも邪魔になりません。
⑥ 厚めの裏表紙
裏表紙が厚めでしっかりしているので、本体を片手で握ってメモを取る際にも水平が保たれて書きやすいです。
⑦ カラーバリエーションが豊富で可愛い
豊富なカラーバリエーションで、そのときに気分や用途に合わせて選べるのも楽しみのひとつです。
また、価格もリーズナブルなので何冊か所有し色で使い分けたりするのもオススメです。
「ボールペンが無い」とサヨナラしませんか?
いざメモを取ろうとしたときに『ペンが無い!』とあたふたした経験はないですか?
確実にメモを取るには、メモ帳とペンを常にセットで持ち歩くことが重要になります。
当たり前の話ですが、ペンが無ければメモは書けません。であれば、メモ帳とペンをセットで常に持ち歩けば良いわけです。
そこで先ほどご紹介したロルバーンポケット付きメモミとセットで心からオススメしたいボールペンがこちら。
ゼブラ(ZEBRA) フォルティア BA92
こちらのボールペンがロルバーンミニとシンデレラフィットになるのでオススメです。こんな感じです。
リング内にさしておけば、メモ帳セットの出来あがりです。これでメモを取りこぼすことがなくなりますね。
替芯もあり長く愛用できるのもポイント
替芯は『4C-0.5芯 黒インク』になります。
まとめ 情報は突然やってきます。いつでも記録できるようにメモの準備をしよう。
今回はロルバーンポケット付きメモミニとゼブラ(ZEBRA) フォルティア BA92をご紹介しました。
メモは思いついた時に手書きで殴り書きが一番効率良く情報を記録できます。
そして効率良くメモを書くには、常にメモを取れる状態にしておくことが重要になります。
本記事でご紹介したメモ帳とボールペンは、実際にボクも使用しており仕事とプライベートの両方で活躍しております。気になる方はチェックしてみてくださいね。
今回は以上になります。ありがとうございました。